岸和田シティプロモーション推進協議会(kcp)とは
●キャッチフレーズ まちへの思いが、まちを動かす。
●活動主旨 だんじりはもちろん、簡単には語りつくせない魅力あふれる岸和田を育成・醸成・発信によって、さらに一層“えぇまち”にしようと市民と企業が集まりました。一緒に岸和田を動かしましょう!
●設立 設立総会:平成28年(2016年)5月18日(水)
●会員構成 岸和田市の市民、企業など発起人25人
ごあいさつ
平成28年5月18日に岸和田シティプロモーション推進協議会(kcp)は設立されました。インターネット上で、岸和田市への爆破予告があった日です。この日は市役所及び関係施設が閉鎖され、学校も休みになる混乱の中、会場と時間を変更してまで、市民・企業経営者・福祉関係・メディア関係と岸和田への熱い思いを持った方たちが集まりました。
kcpは文化や資産を活かす地域活性化委員会、住みやすい町づくりを目指し地域課題の解決を進める次世代まちづくり委員会、本協議会の取り組みや他団体との情報共有発信する広報財務委員会の3委員会で、地域に根をおろした形で活動してまいります。
岸和田市を誇れる町にするため「まちへの思いが、まちを動かす」。
その思いをかたちにしましょう!
会長 笹部 美千代
kcpの活動内容
岸和田シティプロモーション推進協議会(kcp)では地域活性化委員会、次世代まちづくり委員会、広報財務委員会と3つの委員会が設けられ、それぞれ独自に事業推進。行政などからによる補助金など公的支援を受けずに、市民の手によって自律的に誕生したのがkcpです。